平間寺 (へいけんじ) 《川崎大師》
神奈川県川崎市にあります。
西新井大師(總持寺)、佐野厄除け大師(惣宗寺)とともに「関東三大師」の一つに数えられます。
平安時代後期、崇徳天皇の時代に、平間兼乗(ひらまかねのり)という武士が、この地で漁業をして暮らしていました。平間兼乗が42歳の厄年にあたる年に夢に現れた高僧のお告げに従って、海中の光り輝いている場所に網を投じると弘法大師(空海)の木像が引き揚げられました。
大治3年(1128年)、たまたま兼乗のもとに立ち寄った高野山の尊賢上人とともに、この寺を建立し、弘法大師の造を厄除弘法大師と称し御本尊としました。
平間兼乗の姓から、平間寺と名づけられましたが、川崎大師あるいは厄除弘法大師などとも呼ばれます。
現在では、厄払いのお参りに神奈川県内はもちろん、東京都や埼玉県など関東各地から人々が訪れています。
アクセス
電車
京浜急行電鉄京急大師線「川崎大師駅」下車、徒歩8分
バス
JR川崎駅から大師行バス「川崎大師駅」下車、徒歩8分
自動車
首都高速神奈川1号横羽線大師出入口より0.5km
〒210-8521 神奈川県川崎市川崎区大師町4番48号
TEL 044-266-3420

